治験はどのようなものか、参加の仕方、もらえるお金などなど、治験に関する基本的な情報を集めてみました。


治験に参加することは社会のためになる


治験ボランティアなんて言葉を聞いたことがありませんか?
新しい薬を作るために、ボランティアに薬を飲んでもらって、その効果を確認するための試験です。
なんだか人体実験のように思われますが、人に与える前に動物などで実験したものを使っているので、毒にはなりません。
副作用の面がありますが、ぼーっとしたり眠くなったりする程度のものですので、心配する必要もないでしょう。

治験で使われた薬は、後に市場に出回り、たくさんの患者を助けることになります。
ボランティアとして参加した結果、人助けができるようになるのです。
ですので、参加条件に当てはまっている人は積極的に治験に参加すべきなのです。


治験参加の条件とは


治験参加の条件は、案件によって様々ですが、基本的には健康的な成人男性を募集しています。
正確な薬のデータが必要ですので、常日頃から薬を飲んでいるような人は対象外になります。

女性が参加できるケースもありますが、少ないと考えておいていいでしょう。
女性は妊娠や月経などによって体調が左右されやすいので、明確なデータがとれない可能性があるのです。
また、対象の病気にかかっている人を募集している治験もありますので、基本的には案件によるものと思われます。


治験でもらえるお金


治験はボランティアですが、お金がもらえるボランティアなのです。
アルバイト代とは少し違い、謝礼金という扱いにはなりますが、実質アルバイト代のような支払いだと考えてください。
支払額は案件によって様々ですが、治験実施の期間が長ければ長いほどたくさんもらえます。
多いところは10万円以上の支払いもあるのです。


どうやって治験に参加するの?


治験に参加するには、募集会社に会員登録する必要があります。
会員登録をすることで、治験の募集状況を検索することができるのです。
直接病院に聞いてもとり合ってくれないこともありますので、募集会社で探したほうが最も適切です。
以下の様なサイトで探してみるといいでしょう。

治験情報V-NET
ニューイング